消費者金融利用する前に本当に借金する必要があるか、
他に方法がないか、よく考えましょう。
- お金に困ったときは自分一人で悩まず、勇気を出して家族や知人に相談
- 収入の範囲内で返済できるか、借金が返せなくなった場合にどうなるか考える
- 返済のための借入はしないと決めて、返済計画をたてる
闇金被害にあわないために
① ダイレクトメール・電話・投げ込みチラシ・電柱の張り紙・雑誌の広告など
低金利・好条件の広告・宣伝には決して惑わされない。
(闇金の場合が多いです。うまい話には裏があります)
② 利息計算・返済方法・遅延損害金・手数料などについて
きちんと説明できる業者を選ぶ。
③ 無登録での貸金業は、法律で禁止されています。
登録を受けている貸金業者は、広告等に登録番号
(例:東京都知事(1)第04567号)を表示することが
義務付けられています。よく確認しましょう。
④ 意味のわからない書類や「白紙委任状」には絶対に署名・捺印をしない。
⑤ 借入契約書は必ず受け取り、保存する
(契約書を渡さない業者からは借りない)
⑥ 借入契約書には、必ず始めから終わりまで目を通す。
借入金額・利率・返済期間・損害金・返済方法などを十分に確かめ、
納得してから、署名・捺印する。
⑦ 保証人になる場合は、契約の前に保証内容を記載した書面の
交付と説明を受け、その後に保証契約書に署名・捺印し、
保証契約書を受け取り、保存する。
闇金は犯罪です。
闇金の被害にあってしまった場合はすぐに手を切りましょう。
相手業者の情報(わかれば電話番号や名前など)と
被害内容(借金のきっかけ、借入金の総額、支払総額など)を整理して
闇金に対応できる専門家に交渉を依頼しましょう。
借金返済・取り立て・嫌がらせがなくなります。
新たな生活に向けて踏み出してください。
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闇金被害をお客様の立場になり、解決までサポート!【エストリーガルオフィス】